バルバレスコ[1998](赤)ガヤ:ワイン屋 大元 - 2eb03

2018-11-08

バルバレスコ[1998](赤)ガヤ

ガヤのフラッグシップであるバルバレスコは、13の畑か
ら収穫されたネッビオーロをブレンドした最高傑作です。


1998年は、1995年、1996年、1997年と並ぶ90年代最高

のヴィンテージの1つです。


◆パーカー・ポイント91点
◆ワイン・スペクテーター92点


コルクのお話
ガヤといえばロングコルクが有名です。コルクは彼が最もこだ
わっているものの一つで、通常使われるコルクは長さ4〜5cm。
ところがガヤのワインに使われるコルクは長さは6cmと異例の
長さを誇ります。

産地はサルディーニャ島産のものと決められており、サンプル
の段階でカビとコルク臭の元となるTCA(トリクロロアニゾール)
のチェック、そして納品日にもカビとTCA、残存湿度が入念にチ
ェックされます。さらに瓶詰め後、不良品が出た場合にも破棄さ
れるという徹底ぶり。この長いコルクを見るとテンションが上りま
すね♪♪


バルバレスコの頂点。

「イタリアワインの帝王」アンジェロ・ガヤの
フラッグシップワイン・バルバレスコ!!
これは飲まない人生なんてありえない!
それほど素晴らしい!!!!!!!


最高なバッグ・ヴィンテージが入荷しました!!!
「あ〜売れなくても良い・・!うちが欲しい!」と思うほど
熟成を経たバルバレスコは素晴らしすぎる〜!!!!!!!
                           <スタッフ・ヒロ>


もぅご説明不要なほど、イタリアワインの生産者として、
や、世界中の生産者の中でも間違いなくトップクラスの
地位を不動ものとしているアンジェロ・ガヤ氏。
ピエモンテで最も威厳のある造り手の一人として広く
世界中に知られています。
ガヤ家がスペインのカタロニア地方からピエモンテに来たのは、
17世紀半ばにさかのぼります。そして、1989年にジョバンニ・
ガヤがワイナリーを設立し、現在の当主アンジェロ・ガイアは
4代目のオーナーです。

当時、ネッビオーロというブドウ品種が果皮の色素が薄く、色の
抽出のために果皮を長時間にわたって果汁に浸しておかねば
ならないことが必要以上にタンニンも抽出され、渋いワインとなり、
そのタンニンが柔らかくなるのに長期の熟成が必要だったのです。
そんなネッビローロ種のワイン造りに改革をしたのがガヤでした。
彼は発酵温度を管理し、余分なタンニンの抽出を抑え、
ピエモンテで初めてバリックによる熟成でタンニンを柔らかくする
方法を取り入れました。また、フランス系品種の
カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネを採用したりと、その革新的な
行動で知られる人物です。

そしてガヤが新しいバルバレスコを造り始めて以来、
ガヤのワイン=イタリア最高峰という認識が生まれ、バルバレスコは
「代表的なイタリアワイン」としての地位を築きました。
こうしてバルバレスコやバローロは新しいスタイルのワインとなり、
大衆に受け入れられ、賞賛を浴びるワインとなりました。


しかしガヤの改革はこれだけではありませんでした。
彼は業界を騒然とさせるニュースを発表しました。

1971年にはバルバレスコにある最高の区画から、
ブルゴーニュのように単一畑のワインを造り始め、これも当時として
は全く考えられないことでした。この単一畑のワインは世界中で
人気となり、大変高い評判を得ましたが

このイタリアワインの中で最高の評価を受けている
シングル・ヴィンヤードのバルバレスコ3種の生産をやめ、1996年の
ヴィンテージよりランゲDOCの格付けで出荷する、ということでした。
それにあわせて、「スペルス」もバローロを名乗らず、ランゲDOCの
格付けで出荷されることとなりました。その真意は、ガイヤ家は
代々複数の畑のブドウからバルバレスコを生産し、それがガイヤの
中で最も重要なワインであり続けました。しかしながら、1960年代に
シングル・ヴィンヤードのバルバレスコを造り出すと、今までの
バルバレスコが下級の扱いを受けることになってしまいました。
彼にはそれが我慢できず、ノーマルのバルバレスコのみをDOCG
として残し、スペルスを含むシングル・ヴィンヤードのワイン計4アイテム
は、ランゲDOCでリリースすることになったというわけです。
ガヤはこう述べています。

「D.O.C.は、D.O.C.G.より質が劣るというものではない。
ただ区画が異なるだけにすぎないのだ。サッシカイアだって最初は
ヴィーノ・ダ・ターヴォラだった。でも優れたワインだろ?」

彼は笑いながら、そう話すのです。
バルバレスコを3つの単一畑、バローロ、スペルスの4銘柄を
DOCランゲとして出荷し始めました。この結果、ガイアの作るDOCG
は唯一バルバレスコのみとなりました。

そんなガヤといえばやっぱり=バルバレスコ!!

ガヤが好き過ぎて説明を長々としましたが・・・。

DOCGを捨ててまで自分のワイン造りにこだわるアンジェロは、
どんなワインを造ろうとも、彼はイタリアワインの最高峰に
君臨し続けています。ぜひ彼のワインを味わってみてください!
彼のバルバレスコへの想いが本当によく伝わります。

他の生産者では味わうことのできない「ガヤの世界」が
素晴らしいイタリアワインの魅力の世界に導かれてしまいます!!


私のフラッグシップワインは
       『バルバレスコ』そのものなのだ。
                           アンジェロ・ガヤ

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